鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第3号) 本文
その後、今度は山陰道の北側のほうの整備を行いまして、令和11年度には全体の整備を終えまして、グランドオープンを迎える計画としております。 整備への関わり方でございますが、本市といたしましてもこの整備に対しまして応分の負担をしておりまして、今後も県と共同で事業を進めてまいります。
その後、今度は山陰道の北側のほうの整備を行いまして、令和11年度には全体の整備を終えまして、グランドオープンを迎える計画としております。 整備への関わり方でございますが、本市といたしましてもこの整備に対しまして応分の負担をしておりまして、今後も県と共同で事業を進めてまいります。
それから、平成30年には円形劇場くらよしフィギュアミュージアム、それから31年には打吹回廊がグランドオープンをし、それから令和2年には第2庁舎がオープンしたと。その後に、新型コロナウイルス感染症の影響が広がってきたと。本当にこの11年間、いろんなことが起きてきたなという感がしております。 それで、先ほども申し上げました、私たち10月には改選になります。
弥生時代の集落遺跡を整備し、2023年以降に展示ガイダンス施設や広場などを設け、2029年度のグランドオープンを目指すとされています。そうなれば、研究者や多くの観光客が様々な交通機関を利用して訪れることになります。 工場跡地について早急に利活用を検討する時期に来ていると考えます。
○8番(永井 章君) 山陰の玄関口である米子鬼太郎空港のリニューアル工事も終え、11月8日に利用者増加に対応し、グランドオープンをしております。ソウル便が運休だった時点で、本当に周囲に与えた影響というのは大だろうというふうに考えております。
みぞくちテラソの募集状況についてでありますが、9月2日にグランドオープンしたわけなんですが、現在の状況と今後の展開についてお尋ねをしたいと思います。 まず1点目、ワーキング会員、テラソ会員のそれぞれの登録者数、それから両方に登録していらっしゃる方が何人ぐらいいらっしゃるのか。それから、テラソの登録者数のうち町外の方は何人ぐらいいらっしゃるのか。
ハード物のこともちょっと中に入れて、まだ具体的なものにならないところありますけども、3年計画の中で道の駅の今おっしゃったような食堂部門というんでしょうか、リニューアル、私はグランドオープンという言葉を使っておりますけども、やっぱり10年たって時代が変わってきて、そこの中のテナントさんがかわってくるとすれば、そのことも考えながら事業展開をしていかなくてはいけないということで思っとります。
鳥取砂丘コナン空港もグランドオープンされました。境港市の水木しげるロードも整備され国内外からコナンファンがさらに多く来町されるものと考えております。 財政も厳しい折とは思いますが、未来の北栄町のため出会いの広場に移転をしていただきたい。それぞれ各団体も期待しておられると思いますので、町長の考えをお尋ねいたします。以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
…………………………………………………… 39 太田 縁議員(~追及~近代化遺産とはどのようなものか) …………………………………………… 39 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 39 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 39 太田 縁議員(~追及~旧美歎水源地水道施設のグランドオープン
ことし10月27日に国指定重要文化財旧美歎水源地水道施設がグランドオープンしました。平成23年より国及び鳥取県の補助を受けて文化財の保存修理と活用整備が始まり、8年の歳月をかけ、地元地域の皆様が待ち望んだ施設がやっとの思いで完成し、とても喜んでおられます。また、平成28年には、大正4年10月に旧美歎水源地水道施設が竣工され近代水道が鳥取市に創設されて100年を迎えております。
◯尾室高志教育長 今年度は、建造物の修理に合わせまして、ことし4月8日にプレオープンし、ガイダンス施設が完成いたしました後、10月27日にグランドオープンいたしました。11月末までで約4,000人の方においでいただきました。地域住民を中心とする美歎水源地保存会に管理を委託しておりますが、大変熱心に管理していただいており、来訪者にも大変好評をいただいているところです。
鳥取砂丘コナン空港は、ことし7月に一体化施設としてグランドオープンし、本市はもとより兵庫県北部から鳥取県中部までの空の玄関口としての魅力が向上したところであります。週末を中心に各種イベントなども行われておりまして、オープンから約3カ月半となる先月18日までの来場者数は、これは搭乗者を除く数値でありますが、22万4,790人と、大変多くの来場者でにぎわっております。
この一環といたしまして、7月1日の鳥取空港の民営化を経まして、7月28日には飲食店の増でありますとか名探偵コナンショップの出店など新たな魅力の加わった空港ターミナルビルがグランドオープンしたところでございます。
そして、当該事業者の事業計画では、本年3月までには耐震工事及びリニューアル工事を完了して、ことしの4月にはグランドオープンするんだと、こういうことになっておりますが、この事業計画どおりに進んでいるのか、まず1点伺います。 また、今申し上げました住民や利用者の方の不安の声を、本当に聞くようになりました。今現在の運営状況について、市としてはどのような認識でおられるのか、2点お伺いいたします。
JR境港駅前に待望の大型宿泊施設「御宿 野乃」が来年2月1日にグランドオープンされる予定で、通過型観光から滞在型観光へと大きく前進することでしょう。 また、夕日ヶ丘団地には、大型量販店のトライアルが開店します。
また、来年4月のグランドオープンを目指す第8期展示は、東西再統一から25周年の大きな節目を迎えるドイツをテーマとすることに決定しました。中世の面影が残る街並みやメルヘンの世界を砂の造形美で再現し、まるでグリム童話のおとぎの国に迷い込んだような演出をする予定です。
今の考え方としては、消防局とそういうアクセス道路が全て整備が終了する平成27年度にグランドオープンということで、国や広域連合と一緒に竣工式を行う予定としているところでございます。 ○17番(福井康夫君) 最後でございますので、消防関係で防災士、これはこれまでお聞きしておりますのが資格取得者35名、それから防災士会の登録者11名というふうに聞いてまいりました。
パークスクエアも食彩館も興和紡の跡地、あそこが整備されだしたのが平成5年ぐらいから土地の取得、それから平成13年にグランドオープンしとるんですよ、あそこね。平成13年から今の食彩館もオープンなんですよ、プールと図書館と、そういうふうな歴史がございます。大体、ですから今13年たちました、平成13年です、平成13年から現在、今13年目。
しかし、議会の特別委員会、有識者の検討委員会等々の報告を受けて、駅周辺を中心としたアンケート調査をされて、第1候補に駅北口のバスターミナルが上がりましたけれども、これは議会の反対が強いというふうな考え方の中で、第2候補地の病院跡地へ変更したわけですけれども、そもそもこの病院跡地には市長の指示で大型商業施設の計画が進められていて、平成27年グランドオープンするところまでの計画があったように私は聞いております
去る6月1日に倉吉駅がグランドオープンいたしました。長年、我々待ち望んだ中部の玄関口であります。これを契機に、ぜひ駅北を含めて駅周辺、また倉吉中部が潤って活性化することを望んでやみませんが、市長、どうかその辺よろしく御配慮いただきますようにお願いをいたしたいと思います。 それでは、最初の質問をさせていただきます。ふるさと納税についてです。